2027年の年賀はがきが県内の郵便局に搬入 年賀状離れ進む中 発行枚数は2026年比2割減に デザインも北陸3県で統一

2027年の年賀はがきを郵便局に搬入デザインを北陸3県で統一(6日午前9時福井市板垣)

2027年の年賀はがきが6日、県内の郵便局に搬入され、年賀状離れが進む中、北陸での発行枚数は2026年より「2割」あまり減る見込みです。

このうち福井市の福井南郵便局には年賀はがき40万枚が運び込まれました。

はがきの宛名面には、2027年の干支「未」のイラストに隠し文字が使われ、手紙の文化を楽しむユニークな仕掛けを施しています。

また年賀状離れが進む中、2027年分は県別のデザインをなくし、北陸3県の観光地や景勝地を描いたはがきに統一しました。

年賀はがきの発行枚数は、北陸3県で1108万5000枚で、今年より2割余り減少する見込みです。

■福井南郵便局郵便部 副部長 木下直也さん

「大切な人や家族・親戚に、温かい言葉や近況を報告するツールとして利用してほしい」

年賀はがきは11月2日から販売され、余裕を持って出してもらおうと、元日配達の投かん期限を12月27日まで遅らせます。

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