CBCテレビ
愛知県の大村知事は6日、アジア大会の成果をアピールした一方、相次いだトラブルについても言及しました。
【写真を見る】アジア大会 愛知・大村知事は相次いだトラブルどう釈明?直前の“選手増”が主な原因としつつも…設営・運営会社に苦言「設定していた期限を守られなかった点は残念」
(竹澤満咲記者 6日午後3時ごろ)
「駆けつけた多くの人たちがスマホやカメラを手に、出港する『コスタ・セレーナ』を見送ります」
10月4日に閉幕したアジア大会。6日、選手らの宿泊先となっていたクルーズ船が役目を終え、名古屋港を出港しました。
(見に来た人)
「パラ大会もボランティアをするが一区切りというか、終わっちゃったという思いで、ずっと見ていた。ちょっと寂しいなって」
6日は、大会組織委員会の会長をつとめる愛知県の大村知事も会見を開き、次のように振り返りました。
(愛知・大村秀章知事)
「名古屋というものが、世界に アジア中隅から隅まで、世界に向けて発信されたことが最大のレガシーではないかと」
一方、国歌の取り違えや選手の送迎バスの輸送ミスなど、相次いだトラブルについては…
(大村知事)
Q.トラブルの原因は?
「どれがということを、大会会長として申し上げるのは控えた方が良いかと」
こう話した上で、選手らの数が、直前に約2000人増えたことなどが主な原因だったと釈明しました。
そして今回の大会で各会場の設営・運営を請け負ったのは、去年の大阪・関西万博で工事代金の未払い問題が浮上している、フランスのイベント会社「GLイベンツ」の日本法人です。
トラブルの責任の一端はGLイベンツにもあるかと、問われると。
(大村知事)
「我々が設定していた期限を、全部が全部守られなかったという所はあったので、その点は残念だったなと」
その上で大会規模が約4分の1になるパラ大会では、「しっかりやっていける」と意気込みました。
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