リリース発行企業:茨城県境町、「IBARAKI SAKAI Urban Sports Fes. 2026」実行委員会
茨城県境町(町長:橋本正裕)および「IBARAKI SAKAI Urban Sports Fes. 2026」実行委員会(委員長:野口富太郎)は、2026年10月5日(月)、味の素ナショナルトレーニングセンター(東京都北区)で記者会見を開き、11月25日(水)~29日(日)に茨城県境町で開催する「IBARAKI SAKAI Urban Sports Fes. 2026」の概要を発表しました。

大会ロゴ
昨年に続き2回目となる本大会は、世界各地で開催される世界最高峰のアーバンスポーツ国際フェスティバル「FISE」として開催。ロサンゼルス2028五輪競技大会につながるポイント獲得対象大会である「UCI BMXフリースタイル ワールドカップ パーク種目」をはじめ、「ローラーブレーディング(ローラーフリースタイル)・パーク」などを実施します。世界トップレベルの選手が、再び境町に集結します。
UCI BMXフリースタイル ワールドカップは、フランス・モンペリエ、米国・アラバマ州バーミングハム、中国・上海を経て、茨城県境町が2026年シリーズの最終戦の舞台となります。年間シリーズチャンピオンが決まる大会として、世界トップレベルの選手による熱戦が期待されます。
会見には、橋本正裕町長、実行委員会副委員長の芝田和則氏、JCF強化統括/JOCハイパフォーマンスディレクター〈自転車種目〉の三瓶将廣氏、BMXフリースタイル・パーク ヘッドコーチのライアン ナイキスト氏が登壇。また、JCF強化指定選手の白井玲恵奈選手(茨城県境町在住)、片桐悠選手、戸高千翠選手、本村果鈴選手、吉村想花選手、ローラーフリースタイル日本代表の岩間葵選手(茨城県境町在住)が登壇し、大会に向けた思いや競技の魅力を語りました。
茨城県境町では「スポーツを核としたまちづくり」の一環として、アーバンスポーツの世界大会等の誘致を進め、2025年2月にWorld Skateと世界大会開催に関しての覚書を締結、5月にHurricaneとFISE開催についての協定書を締結。昨年、両団体が日本で初めて共同で開催するアーバンスポーツの世界最高峰国際競技イベント「IBARAKI SAKAI Urban Sports Fes.」を開催しました。
世界各国より、トップレベルの選手が来日する本大会を無事成功させ、今後も皆様と共にアーバンスポーツの振興に取り組み、境町が世界に誇るアーバンスポーツの拠点となることを目指していきます。
■本大会実行委員会 野口富太郎委員長コメント
野口富太郎委員長
昨年は39か国から512名の選手にお集まりいただき、無事に開催することができました。1万人以上の方々に境町へお越しいただき、アーバンフェスを楽しんでいただけたと思っています。今年も11月25日からの開催が決定しましたので、ぜひ皆さまにも境町へお越しいただき、楽しんでいただければと思っております。
■茨城県境町 橋本正裕町長コメント
橋本正裕町長
昨年に引き続き、今年も境町で世界トップレベルのアーバンスポーツ大会を開催できることを大変うれしく思います。今年はFISEによる単独開催となり、UCI BMXフリースタイル・パークでは、境町でシリーズチャンピオンが決定します。世界のトップライダーが年間王者の座をかけて集まり、最高峰の戦いが繰り広げられます。境町では、アーバンスポーツを一過性のイベントではなく、まちづくりの大きな柱として取り組んできました。この大会が子どもたちの夢や挑戦につながり、国内外から多くの方に境町を訪れていただく機会になることを期待しています。「世界に挑戦する小さなまち、境町」から、アーバンスポーツの魅力を国内外へ発信してまいります。
■選手コメント
白井玲恵奈選手 BMXフリースタイル・パーク
白井玲恵奈選手
絶対に優勝したいという思いで大会に臨みます。自分のアピールポイントは、いつもピンクの服を着て、ひらひらした感じのスタイルでライディングしているところです。見た目も含めて自分らしさを表現しながら、自分にしかできないライディングを皆さんに見てもらいたいです。
片桐悠選手 BMXフリースタイル・フラットランド
片桐悠選手
今年からフォーマットが変わり、決勝は2分間のツーラン方式で、いい方の得点が採用されます。1本目を抑えて2本目を攻める選手もいると思いますが、僕は2本とも攻めたライディングをしたい。自分らしい攻めた走りで高得点を狙い、会場を沸かせて優勝したいです。2本ともしっかりメイクできるように頑張ります。
戸高千翠選手 BMXフリースタイル・フラットランド
戸高千翠選手
母国開催ということもあり、前回のFISE境町で優勝できなかった悔しさがあります。私は普段から『攻める』姿勢を大切にしてライディングしているので、今回もその姿勢を忘れず、優勝を目標に頑張りたいです。自分らしく攻め続け、自分のライディングで会場を盛り上げられるような、かっこいい走りを見せたいと思います。
本村果鈴選手 BMXフリースタイル・フラットランド
本村果鈴選手
私はいつも笑顔で乗ることを大切にしています。今回も誰にも負けない笑顔でライディングして、会場に来ている皆さんも一緒に楽しめるような、私にしかできない2分間にしたいです。見てほしいのは、まず笑顔。そして大会ごとに服装も変えているので、そこにも注目してほしいです。2連覇を目指して頑張ります。応援よろしくお願いします。
吉村想花選手 BMXフリースタイル・フラットランド
吉村想花選手
昨年のFISE境町ではすごく悔しい結果になってしまったので、今年はその悔しい思いをした分、いつも以上に頑張りたいと思います。自分のライディングで特に見てほしいのは、手足をクロスさせる動きです。自分らしさが出るポイントでもあるので、そういった部分にもぜひ注目しながら、ライディングを見てもらえたらうれしいです。
岩間葵選手 ローラーブレーディング(ローラーフリースタイル)・パーク日本代表
岩間葵選手
昨年は決勝まで進みましたが、決勝のルーティンでミスをして9位に終わりました。今年は決勝に残ることはもちろん、自分自身が納得できるライディングで昨年の悔しさを払拭したいです。見てほしいのは、後ろ向きから前宙しながら横回転するトリック。昨年は失敗してしまったので、今年こそしっかり決められるように頑張ります

選手集合写真
実行委員会副委員長の芝田氏(左)と橋本町長(右)
■大会概要
イベント名 : 「IBARAKI SAKAI Urban Sports Fes. 2026」
主催 : 「IBARAKI SAKAI Urban Sports Fes. 2026」実行委員会
主管 : HURRICANE/ABCプランニング株式会社
後援 : 茨城県境町
協力 : 株式会社さかいまちづくり公社
日程 : 2026年11月25日(水)~11月29日(日)[5日間]
会場 : 境町アーバンスポーツパーク
実施競技 : ・UCI BMXフリースタイル ワールドカップ
パーク Men/Women
フラットランド Men/Women
・ローラーブレーディング(ローラーフリースタイル)・パーク
Pro Men/Pro Women
公式アンバサダー : ONODERA USER RUNBULLS
(関西・大阪を拠点に「D.LEAGUE 26-27 SEASON」へ
初参戦のプロダンスチーム)
関連プログラム : ・ISUF オープンセッション(競技種目/種別 TBD)
・BMXフラットランド オープン&ジュニアコンテスト(TBC)
・ONODERA USER RUNBULLSによる
ダンススポーツ ショーケーシング
観戦方法・入場料金: 10月14日(水)正午より入場チケット発売
▼イープラス
https://eplus.jp/isufes/
▼For Overseas(海外向け)
https://eplus.tickets/isufes/
公式ウェブサイト : https://www.isufes.com/
【参考競技情報】
●FISEについて
FISEは1997年にフランスで始まり、BMX、スケートボード、パルクール、ブレイキンなど、ストリートカルチャーを背景に持つ多彩な競技が一堂に会する、世界最高峰のアーバンスポーツ国際フェスティバルです。
毎年、フランス・モンペリエを中心に世界各国で開催され、世界ランキング対象大会や五輪予選の舞台となることもあり、選手にとっては世界への登竜門であり、観客にとってはスポーツとカルチャーが一体となった特別な空間を体感できる大会です。
●BMXフリースタイル・パーク
アーバンスポーツの中でも最もエキサイティングな競技のひとつで、ライダーはパークの構造物を活かし、スピードをつけて空中でダイナミックな技を繰り出します。技の難易度に加え、コース全体の使い方や独創的なラインも評価されます。
東京2020五輪競技大会で正式種目となり、パリ2024大会でも実施された注目の競技です。
●BMXフリースタイル・フラットランド
平坦な床と自転車による創造性の融合が、BMXフラットランドを最も芸術的なアーバンスポーツへ仕立てています。ライダーはスキル、バランス、創造性を駆使し、自転車とダンスを踊るように演技し、それぞれの技の繊細さと演技全体の美しさが評価基準となります。
●ローラーブレーディング(ローラーフリースタイル)・パーク
インラインスケートを履き、パーク内に設置されたランプなどの構造物を活かしながら、スピードに乗ってジャンプや回転など、多彩なトリックを繰り出す競技です。技の難易度や完成度に加え、パーク全体の使い方や技の組み合わせ、選手それぞれの創造性やスタイルなども見どころです。高さのあるダイナミックなジャンプと、スピード感あふれる滑走を間近で楽しめる、迫力あるアーバンスポーツです。
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press