高知と愛媛のおいしいものを集めた「ゆすはらグルメまつり」が10月4日までの2日間、梼原町で開かれ、2万人以上が訪れました。
「ゆすはらグルメまつり」は県境を越えて愛媛との交流人口を増やそうと2013年に始まったもので、秋の食の祭典として人気を集めてきました。
11回目の今年(2026年)は、梼原町役場の駐車場を会場に、地元の梼原のほか、県内市町村や愛媛県の市町村などあわせて40のブースが出店しました。
会場にはキジやジビエ肉の加工品や、スイーツなど各地の人気グルメが勢ぞろいし、県内外から訪れた人たちが各地域の自慢のメニューを味わっていました。
■来場者
「おいしい」
「思った以上に人がいてびっくりした」
「ミョウガのお寿司がおいしかった」
「イノシシはしょっちゅう食べるけど、シカは初めて。おいしい」
また、グルメまつりという形での開催は今回が最後ということで、来場者らからもイベント終了を惜しむ声が上がっていました。
■来場者
「なんで今年終わるんですか?とても残念。楽しみにしちょったけん」
■梼原町観光協会・西内萌々子さん
「今年も大盛況でたくさんの方に来てもらえて。リピーターの方も多いし、すごくうれしい。グルメまつりは終わってしまうけど、こうやって梼原を知ってもらえた方に、次も梼原へ来たいと思ってもらえるような観光をしていけたらなと思ってる」
梼原町では今後、新たな事業を模索しながら交流の輪を広げていくことにしています。
