2029年、天皇皇后両陛下が出席される全国植樹祭は、鹿児島で行われることが決まっています。そうした中、5日実行委員会が設立され、初めての総会が開かれました。

 5日、県庁で行われたのは、2029年、鹿児島で開催が決まっている全国植樹祭の県の総会です。全国植樹祭は、森林を守り育てる大切さを広く伝えることを目的に、1950年から全国各地で毎年開催されています。

 鹿児島での開催は45年ぶり2回目です。会には県や関係団体など実行委員会のメンバー約70人が出席。今後開かれる会議の日程などについて確認されました。現在、開催候補地として南さつま市の県立吹上浜海浜公園が選ばれていて、現地調査などを経て、今年11月頃に正式に決まる予定です。

(南さつま市・本坊輝雄市長)
「鹿児島の大会の成功に向けて努力していきたい。天皇皇后両陛下をお迎えして素晴らしい大会となる。今後も日に日に盛り上がっていくのではないか。」

 県は今後年に2回ほど総会を開き、大会の運営などについて協議していくとしています。

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