静岡市立を1-0で下し、磐田西が初の決勝トーナメント進出王手

静岡市立 vs 磐田西

 10月3日、第105回全国高校サッカー選手権大会静岡県大会1次トーナメント3回戦が中島人工芝グラウンドで行われ、第3試合では静岡市立と対戦した磐田西が19分のFW9佐藤駿の決勝ゴールにより1-0で勝利を収め、初のブロック決勝進出を決めた。

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 序盤の10分は静岡市立が高いDFラインを保ちながら縦パスを織り交ぜて主導権を握るが、磐田西も中盤のMF8秋山大河を中心にシンプルにボールをつなぎ、徐々に攻撃のリズムを作る。すると19分、磐田西は秋山が右サイドから浮き球を入れると、佐藤(駿)が静岡市立DFの背後へ抜け出す。静岡市立はGKとDFが譲り合う形で対応が遅れ、遅れて飛び出したGKより先に佐藤(駿)がボールに触ると転がりながらゴールへ吸い込まれ、磐田西が先制した。22分には静岡市立が左CKを得るが、GKがキャッチ。その後も磐田西はボールを動かしながら前進して試合を落ち着かせると、36分には自陣右サイドから裏へ抜けた秋山がGKの頭上を狙うが、惜しくも枠外に外れた。

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