
滋賀・彦根城で大学生2人が釣り人を救助 近くの浮き輪を持って駆け付ける 男性は外堀でバランス崩し転落もけがなし
2日朝、滋賀県彦根市の彦根城の外堀で釣りをしていた71歳の男性が足を踏み外して外堀に転落しました。近くに居合わせた2人の大学生に救助され、けがはありませんでした。
警察によりますと、2日午前6時45分ごろ、愛知県大治町から彦根城の外堀に釣りに来ていた71歳の男性が、歩きながらブラックバスを釣っていたところ、バランスを崩して外堀に転落しました。
男性が水草につかまっていたところ、男性が落ちた音を聞いた彦根市在住の19歳女性と20歳男性の2人の大学生が、近くにあった浮き輪を持って自転車で駆けつけ、男性を引き上げました。男性にけがはありませんでした。
男性は「釣り竿ばかり気にして、足に気が回らなかった」と話しているということです。
警察は、救助した2人に「適切に行動して人命救助をしていただき感謝します」と伝えたといい、今後表彰などを検討するということです。
