
2024年のおかやまマラソン
11月8日に岡山市で開かれる「おかやまマラソン2026」の実行委員会は、大会当日にコースの沿道に掲げてランナーを応援する「おかやまマラソン川柳」の最優秀作品に、杉本湘路さん(80)=川崎市=の「晴れの国 駆ける青春 ど真ん中」を選んだ。
ランニングが趣味だったという杉本さんは、若い頃に旅行などで岡山城や倉敷市・美観地区を訪れたといい、「青春時代に戻ったつもりで岡山の風景を思い出しながら詠んだ。若々しく、楽しく走ってほしい」と話した。
実行委は最優秀に次ぐ優秀作品3点も発表。当日は、大会後に公式ホームページで発表する10回大会賞10点、佳作33点を合わせた計47点をコース沿道に掲げる。
川柳は2015年の第1回大会から公募している。今回は46都道府県の952人(6~95歳)から1817点が寄せられ、岡山県川柳協会の高木勇三会長らが審査した。
優秀作は次の通り。(敬称略)
「心にも 水を差しだす ボランティア」(東名津子、大阪府吹田市)▽「ハイタッチ 疲れた足に 風が吹く」(阿久根大夢、茨城県つくば市)▽「声援は 走る僕らの きびだんご」(松尾愛花、千葉市)
(三川創)