「一般的な立川市民の土曜夜の過ごし方」そんなコメントとともに投稿されたのは1本の動画。
@a_certain_cityさんが投稿した当ポストは、執筆時点で322万5000件を超えて表示されています。
そこで、LIMO編集部は話題の@a_certain_cityさんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました!
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 豊かな都市、立川!日中でも魅力的な施設の日没後の良さが話題
素敵な施設でゆったり過ごしている人たち1/5

出所:@a_certain_city
投稿の写真に写っているのは、芝生広場で思い思いに過ごす人々の姿でした。
施設の名前は「GREEN SPRINGS(グリーンスプリングス)」。それぞれ間隔を空けながら、大人も子どもも素敵な夜の時間を過ごしているようです。
夜には青くライトアップされるカスケード2/5

出所:@a_certain_city
リプライ欄には「何ここ!最高の時間過ごしてるじゃん!」と羨む声や、「『豊かさ』が違うもん…」「素晴らしい!」といったコメントが多数集まっています。
夜だけでなく、「早朝の人が少ない時に散歩するのが本当に気持ちいい」との声も見られました。
2. 立川市はどんなところ?GREEN SPRINGSとは?
立川市は、東京都の中央からやや西寄りに位置する、多摩地域の中心的な都市です。2026年9月1日現在、18万8115人が居住しています。JR立川駅周辺には商業施設が集まっており、中央線、青梅線、五日市線、南武線が乗り入れています。多摩モノレールも通り、各市へのバス路線も充実しています。
「GREEN SPRINGS」はJR立川駅より徒歩8分、多摩モノレール⽴川北駅からは徒歩4分の立地です。ウェルビーイング(心身ともに健康的で心地よい状態であること)をコンセプトに、2020年に開業しました。GREEN SPRINGSの建物作りでは、隣接する国営昭和記念公園の自然と立川駅の賑わいが交じり合う「まちの縁側」がイメージされており、屋内外がシームレスに繋がる空間が特徴的です。全体のデザインは、立川の歴史とこれからの未来が交差する「X」状。かつて同地に存在した立川飛行場の滑走路がモチーフのカスケード(階段状の人工滝)では、暑い夏になると子どもたちが水遊びを楽しんでいます。
投稿主さんに投稿のきっかけを尋ねると、「日中でもとても魅力的な施設なのですが、夜に訪れたことがある方は少ないと思います。日没後のリラックスした雰囲気が伝わる場面を切り取ろうと思いました」と話してくれました。投稿の反響について、「一人の立川市民として、大きな反響を嬉しく思います。気になった方は、ぜひ立川に訪れてみてください。動画にある施設内のソラノホテルに宿泊すると、時間を気にすることなく雰囲気の良い夜の散歩ができます」と気持ちを語ってくれました。
3. 著者からの一言コメント

うっとりするような素敵な夜の時間に、目が釘付けになりました!都市部でも芝生広場を取り入れる施設が増えている印象があります。昼でも夜でも、大人でも子どもでも楽しめる場所が近くにあると住み心地がアップしますよね。
4. 東京都の2025年の観光消費額について紹介
ここからは、記事の話題にちなんで東京都の観光消費額についてご紹介します。
東京都産業労働局「2025年東京都観光客数等実態調査」によると、2025年の都内観光消費額は前年比6.9%増となる過去最高の約10兆1297億円に達しました。
内訳としては、外国在住者による消費が前年比14.9%増の約4兆5534億円と急速に拡大し、全体の伸びを大きく牽引しています。
日本在住者全体では前年比1.1%増の約5兆5763億円となり、そのうち道府県在住者が前年比4.0%増の約3兆4836億円、都内在住者が前年比3.3%減の約2兆927億円という結果でした。
都内在住者の消費はわずかに減少したものの、依然として2兆円規模を維持しており、インバウンドの好調さと併せて手堅い観光需要が示されています。
今回はXで話題になっている「東京都立川市民の素敵な夜の過ごし方」をご紹介しました。
5. 今読まれている【丸田 未由希のおすすめ記事】3選
5.1 「オシャレなタイル」の正体はホタテの貝殻100万枚 兵庫県淡路島で撮影された1枚に反響
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@shouno1さんが投稿した、「兵庫県淡路島で見つけたオシャレなタイルの正体」が、X上で話題になっています。職人の手作業で1枚ずつ並べられていたのは、北海道で不要になったホタテ貝の貝殻でした。青森県民である投稿主さんは、県外で目にしたホタテに嬉しさを感じたそう。記事の中では、淡路島の情報や兵庫県の観光消費額についても解説します。建築やデザインに関心のある方、兵庫県に興味のある方は必読の記事です。
5.2 小1の子どもと通学路で集めた「粘土質の土」 陶芸家である父親が成形した器が最高
小1の子どもと通学路で集めた「粘土質の土」 陶芸家である父親が成形した器が最高
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5.3 他人の押し間違えで「駐車料金」が割安に ワイパーに挟まれた「最高のメッセージ」がたまらない
他人の押し間違えで「駐車料金」が割安に ワイパーに挟まれた「最高のメッセージ」がたまらない
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参考資料
著者

食品・サプリメント・医薬品をはじめ、小売り・コスメ・ベビーグッズ・スポーツ用品など、幅広いジャンルでフリーライターとして活動。大手商品比較サービスにて、500本以上の執筆と編集に携わる。現在は、くらしとお金の課題解決サービス「MeChoice」で、クレジットカード情報も紹介。1987年生まれ。大阪府出身。
大阪市立大学生活科学部食品栄養科学科(現大阪公立大学生活科学部食栄養学科)卒業後、入社した大手食品素材メーカーでは食品開発に従事。管理栄養士免許取得、製菓衛生師免許取得。プライベートでは2児の母であり、生活や教育分野の情報収集が趣味。タイ第2の都市チェンマイでの居住経験からバイリンガル教育を楽しむ。
