8月24日から始まった、沖縄大学・電通沖縄・多数企業による産学連携企画「沖縄みらいACTION」特別講義。最終回となる本日(10月2日)、学内にて完成したラジオCMのお披露目会が開催されました。

この特別講義は、沖縄が抱える社会課題を学生自身が学び、考え、そして発信することを目的としたプロジェクトです。参加しているのは、国際コミュニケーション学科・末吉綾乃先生、福祉文化学科・朴賢貞先生、経法商学科・前田舟子先生のゼミ生たち。学生たちはCM制作のプロによる指導を受けながら、全5回の講義を通してラジオCMを制作し、完成作品はFM沖縄で放送予定です。

会場には、講義に参加した学生のほか、沖縄県警関係者、協賛企業、マスコミ各社など多くの方々が来場し、盛大な発表会となりました。学生たちが制作した8本のCMはいずれも完成度が高く、来場者からは「アイディアが素晴らしい」「伝え方が工夫されている」など高い評価が寄せられました。

盛口満学長は挨拶の中で「正しいことを言おうとすると説教がましくなりがちだが、今回のCMはクスっと笑える内容で、とても良い作品になっている。学科を横断して活動したことで、通常の学びでは得られない経験や、プロの方々との関わりを通して自分の引き出しが広がったと感じる。本学がOKIDAI VISION2028で掲げる『地域がキャンパス、地域のキャンパス』の実現に向けた教育・研究・地域貢献の象徴ともいえる取り組みであり、クリエイティブが未来を変えることに期待したい。」と学生たちを激励しました。

完成したCMは、10月5日より3か月間、FM沖縄で放送されます。どの時間帯に流れるか、ぜひ楽しみにお聴きください。

また、制作秘話や末吉ゼミの紹介を、国際コミュニケーション学科4年・友寄美宙さん、仲松莉里さん、3年・阿波根希輝さんが語るラジオ出演も決定しています。10月9日放送の「Radio Dub」(20時〜)、こちらもどうぞお楽しみに。

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