県はワークライフバランスの実現を目指し、職員が勤務時間を柔軟に決めることができる「フレックスタイム制」を、10月から試行的に導入しました。

対象は、交代制勤務などを除く、知事部局の一般職員です。

制度では、1週間の勤務時間が平均38時間45分となるように、平日の午前7時半から午後9時までの間に、勤務時間を割り振ることができます。

午前9時から午後4時の間で、連続2時間以上勤務することが条件ですが、全員が必ず働く時間帯、いわゆる「コアタイム」はありません。

また、土・日に加えて、週に1日勤務しない日を設定し、週休3日にすることもできます。

県によりますと、フレックスタイム制は全国の約30都道府県で導入されていて、「育児や介護など個人の事情に応じた柔軟な働き方を後押しし、公務の効率化や職場の魅力向上につなげたい」としています。

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