【山口天気 朝刊10/1】10月スタートは穏やかな天気も昼夜の寒暖差に注意 台風27号発生…来週にかけて日本の南東海上へ

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●10月始まりは 比較的穏やかな空模様
●天気穏やかも寒暖差大に注意 特に朝は放射冷却強まる日も
●新たに台風27号発生 来週にかけて日本の南東海上へ
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10月スタートの朝はヒンヤリ空気…夜中、よく晴れたことにより放射冷却の影響が強まり、県内広範囲で今季一番の冷え込みとなりました。
きょう1日(木)は前線が通過する北日本や、台風26号が沖合を通過し秋雨前線も近い関東沿岸部はぐずつく天気ですが、西日本は広く落ち着いた空模様が続く見込みです。一方で大陸方面は等圧線が縦じま模様で、県内には、じわじわと冷たい北風が入り込んできます。
10月スタートのきょう1日(木)からの3日間は、穏やかな空模様が続きますが、徐々に秋の深まりが感じられるヒンヤリ空気に包まれていき、さらに朝晩は放射冷却の影響も加わり、より空気の冷たさが増してきます。あす2日(金)朝、さらにあさって3日(土)朝と、いっそう強まる冷え込みに注意が必要となっていきそうです。朝と昼との激しい寒暖差に対応しやすい服装選びなど、心がけていきましょう。
なお、台風26号は、このあと関東沖合を通過して日本の東に遠ざかる見込みですが、日本のはるか南で新たに台風の卵…熱帯低気圧の雲が大きくまとまり、今朝、台風27号に発達してきました。
これが、来週にかけて日本の南東海上へと北上してくる可能性が高まってきています。
西日本からはだいぶ離れた所を通過しそうな雰囲気ですが、10月に入ってもまだまだ続く台風シーズン。今後の情報には、ご注意ください。
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きょう1日(木)の県内は晴れ間の多い一日ですが、弱い気圧の谷の通過もあり、日中、日本海側を中心にやや雲が目立つ時間もある見込みです。天気の大きな崩れはない、とみています。
日中の気温は各地、25度は超えて高い所で28~29度くらいになる見込み。朝、長袖の服装で出かけたら、昼間は、その袖をまくるなどして、体感を調節していきましょう。
金曜日、土曜日と安定した晴天が続きますが、気をつけたいのが朝の一段と強い冷え込みです。おやすみの際、寝冷えなどにも十分注意して、お過ごし下さい。
日曜日は雲が増え、午後ほど少し雨が降る所も。月曜日も少々ぐずつく可能性がありますが、その後はまた、秋晴れの日が多い見込みです。
(KRY山口放送 気象予報士 山本昇治)
