県警察学校の卒業式が、9月29日に行われ、半年間警察官としての基礎を学んだ初任科生21人が巣立ちました。
県警察学校を卒業したのは、2026年4月に入校した初任科第166期生21人です。
式は、警察学校体育館の改修工事のため、県警本部で行われました。
式では、上田英信学校長が「向上心を持ち、自ら考えることを心がけて欲しい」と激励。
卒業生一人一人の名前が読み上げられたあと、代表の阿部晟也 巡査が答辞を述べました。
(卒業生代表・阿部晟也 巡査)
「警察学校で培った知力、体力、精神力を発揮し、安全安心を誇れる徳島県の実現に向け、今後も日々の職務に情熱を注ぐ覚悟であります」
卒業生たちは、29日付けで8つの警察署に配属され、今後、交番での勤務をスタートさせます。
(徳島中央警察署に配属・吉川奏真 巡査)
「(将来は)刑事として被害の話を聞き、犯罪の真相を確かめたりして被害者に寄り添い、苦しみを取り除きたい」
