WOLF HOWL HARMONY。写真は左から、RYOJI、HIROTO、GHEE、SUZUKI

 2028年の日本人のブラジル移住120周年を見据えた3年計画の第一歩として開催されるイベント。京都駅から東本願寺門前へと続くエリアを大きな“まちのステージ”と捉え、地域住民、企業、大学、ブラジルにルーツを持つ人々など、多様なプレイヤーが参加し、音楽、ダンス、アート、食などを通じて、人と文化の移動や交流、融合を体感する参加交流型フェスティバルだ。

 WOLF HOWL HARMONYは、11月7・8日に東本願寺境内で開催される夜のコンサートに出演。メンバーのGHEEがブラジルにルーツを持つことも含め、グループとブラジルのつながりが深まる中で実現する今回の出演となる。

 GHEEは、ブラジルと日本は自身にとってどちらも大切なルーツで活動をしていく中でもその二つをつなぐ存在になりたいとしたうえで、「僕自身がこれまで二つの国からもらってきたものへの感謝も込めながら僕たちだからこそ届けられる音楽とパフォーマンスで、皆さんに日本とブラジルのつながりや新しい可能性を感じてもらえたらうれしいです」とコメントを寄せている。

 イベントアンバサダーには、日本ブラジル友好交流親善大使(2025年)を務め、ブラジルの日系コミュニティで発展した「マツリダンス」でも楽曲が広く親しまれている相川七瀬が就任。11月7・8日にはライブコンサート、マツリダンスステージ、トークセッションへの出演が予定されている。

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