三重県熊野市で、父親の遺体を遺棄したとして逮捕された息子が、傷害致死の疑いで再逮捕されました。「自分がひきこもりになったのは父のせい」などと話しているということです
【写真を見る】「ひきこもりになったのは父のせい」 腹部を踏みつけ殴る…傷害致死の疑いで無職の36歳息子を逮捕 三重・熊野市
警察によりますと、熊野市の無職・田岡優容疑者(36)はことし5月中旬、自宅のリビングで父親の正康さん当時74歳の腰や腹部を何度も踏みつけたり、こぶしで殴ったりして肋骨骨折などのけがをさせ、多臓器不全で死亡させた疑いが持たれています。
■「ひきこもりになったのは、父が教育してくれなかったから」
警察の調べに対し田岡容疑者は容疑を認め、「自分の人生がうまくいっていない。ひきこもりになったのは父が教育してくれなかったからと考え、それを理解しない父と口論になり、腹が立ち暴行した」と供述しているということです。
田岡容疑者は、正康さんの遺体を遺棄したとして既に逮捕・起訴されています。
CBCテレビ
