2026年9月28日 13:32

寒さが厳しくなる前に、みやぎ生協は9月28日から各家庭へ冬の灯油の配達を始めました。暫定価格は中東情勢の影響などで18リットルあたり2646円と、過去最高値となっています。
みやぎ生協では、県内およそ4万世帯に灯油を配達しています。この冬の暫定価格は、会員に定期配達する「おまかせ給油」で18リットルあたり2646円と、去年の同じ時期に比べ396円値上がりしていて、過去最高値となっています。
国は中東情勢による影響を緩和するため石油元売り会社に補助金を支給していますが、みやぎ生協によりますと、原油価格の高騰に加え輸送コストや人件費も増え、灯油の暫定価格は上昇しているということです。
利用者は「(価格が)上がるのは仕方ないという感じがします」「夏場にエアコンを設置して、ストーブを使わなくなった部屋もある」と話していました。
みやぎ生協では、原油価格の変動を踏まえ、暫定価格を見直していきたいとしています。
最終更新日:2026年9月28日 13:32
