
未唯mie
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「ピンク・レディー」の未唯mie(68)が9日放送のTOKYO FM「坂本美雨のディア・フレンズ」(月~木曜前11・00)にゲスト出演。人生のターニングポイントについて語った。
「これまでの人生で一番成長したと感じた出来事」を聞かれると、未唯mieは「何ですかね」と迷いつつも、「会社を独立して三足のわらじ、経営とプロデュースと表に出る仕事を始めた時があった」と切り出した。
そして「それまでは自分がしなければいけないことしかしなかったので、まったくの世間知らず」と回想。「とても経営とかプロデュースをできるタイプじゃなかったので、まわりの人から全員反対された」と振り返った。
しかし「そんな時にスタッフをバラさなきゃいけない環境になって」と回想。1976年にピンク・レディーとしてデビューし、人気絶頂だった81年に解散。その後はソロ歌手、女優として活動し、29歳で独立して自身の事務所を開設したが、不慣れな経営で3億円の借金を抱えた時期もあった。
「私がすべて背負わないといけないとなった時に、勉強をした。30代の半ばちかくになって。それでセミナーみたいなところに通ったりとか」といい、そこでは経済学だけではなく自分を見つめ直した。「自分自身がどう考えてどうなりたくて、どこに向かって行くんだというようなことを、自分を一回分解して組み立て直すみたいな。そこで自分のことも学び、お話の仕方みたいなことも学んだり」と明かした。
また周囲の経営者から「人をどう動かすか」についても聞いたといい、芸能活動との両立に「その時も寝る時間がほとんどないぐらいだったけど、あのピンク・レディーの時代を乗り越えられたんだから大丈夫」と奮起。そんな時期を経て「そこから自分の足で立って、自分の足で歩むっていうことを始めたので、今の私がいるのは、独立して“1人で頑張んなきゃ”と思ったこと」としみじみ。改めて「ターニングポイントでしたね」と語っていた。
