徳島市の眉山山頂にある平和祈念塔パゴダで26日、大規模改修工事の完了を記念した落慶法要が営まれました。
平和祈念塔パゴダは、第二次世界大戦で亡くなった戦没者の冥福を祈り、恒久平和を願うため1958年に建立されました。
近年、老朽化が目立っていたため、2025年3月から雨漏り対策の外壁改修のほか、腐食が深刻だった天井や床の内装工事を行いました。
26日行われた落慶法要には、パゴダを管理する県仏教会の僧侶や戦没者の遺族ら約50人が参列しました。
(県仏教会 木村正知 理事長)
「皆様が見てこれからも世界を平和にせなあかん 恒久平和のシンボルっていうのを感じて頂けるというのが一番」
訪れた人たちは、平和への誓いを新たにしていました。
