「え?馬!?」鳥取県大山町で発見された「馬注意」の看板 実は本当に目撃される珍しいエリアだった

出所:JinFujiwara/shutterstock.com

鳥取県大山町で発見された「珍しい動物の注意看板」が、Xで話題になっています。

投稿したのは、@tomashibadaisenさんです。

当ポストには執筆時点で1万1000件を超えて表示されており、「え?馬!?」「知らなかった!」といったコメントが寄せられています。

そこで、LIMO編集部は話題の@tomashibadaisenさんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

今回ご紹介するのは、鳥取県大山町で発見された「珍しい動物の注意看板」です。中国地方の名峰である大山と日本海に挟まれた町では、古くからある動物との繋がりがありました。しかし「注意」と書かれた黄色い看板についつい見入ってしまう人ばかり。

投稿では、大山町の歴史的な背景や自然豊かな景色が注目を集めています。記事内では投稿者さんのインタビューに加えて、鳥取県の観光消費額についても解説。道路脇に立つ、動物の注意標識の珍しい光景をご覧ください。

1. 鳥取県大山町で発見された「珍しい動物の注意看板」が話題

「動物注意の看板、まさかの馬…?! 鳥取大山へ向かう道にある『馬注意』の看板。このあたりでは、実際に馬が道路を歩いていることがあるんだわん」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。

そこに写っていたのは、「馬注意」と書かれた道路標識でした。

鳥取県大山(だいせん)町でグランピング場を営む@tomashibadaisenさんによると、発見した場所は中国地方の名峰である大山へまっすぐに続く道の途中なんだとか。

「動物注意の看板で馬が描かれているものはあまり見かけないので、『こんな看板あるんだ!』と思って、思わず撮影したわん」と茶目っ気たっぷりに教えてくれました。

ウサギやタヌキの飛び出し注意ならぬ、まさかの馬だったとは意外ですね。そんな珍しい動物の注意看板は、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 「え?馬!?」「知らなかった!」と反響の声

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には


「え?馬!?」
「知らなかった!」
「遭遇してみたい」
「大山でしか見れないのかも!」

など、驚く人の声から、大山町らしいと感じる人の声など、多くのコメントが寄せられました。

投稿の反響を受け、「普段何気なく通っている道でも、よく見てみるとおもしろいものがまだまだあるんだなと、あらためて感じたわん」と振り返る投稿主さん。

「投稿をきっかけに、『次に大山へ行ったときに見てみよう』と思ってもらえたのもうれしかったわん」とも続けました。

3. 実際に道路で「馬」を目撃したことも!

「馬注意」の道路標識について、「撮影したのは、鳥取県大山町の大山へ向かう道沿いだわん」「近くには乗馬センターがあり、実際に馬に乗った方が道路を歩いているところを見かけたこともあるわん」と教えてくれる@tomashibadaisenさん。

実はネタなどではなく、本当に馬が道路を歩く姿を目撃できる場所であるとのこと。

投稿には「この看板見たことあります!」「実際に馬が通っているところを見ました!」との声も寄せられており、真実であることを伝えています。

大山町は古くから馬とのつながりがあり、競走馬を育成する町としても知られています。

「馬注意」の警戒標識は、標高1,709mの大山へ続く鳥取県道24号米子大山線の途中。通称“大山観光道路”と呼ばれる、長い一本道を通ったときに発見されたものです。

低地から名峰へと続く一本道は、サイクリングやドライブにもおすすめだそう。

珍しい「馬注意」の注意看板に興味がある方は、鳥取県大山町の景色も堪能しながら探してみるのもよいかもしれません。

動物注意の看板、まさかの馬…?!

鳥取大山へ向かう道にある「馬注意」の看板。このあたりでは、実際に馬が道路を歩いていることがあるんだわん。 pic.twitter.com/Lo5zMDCZA0


— トマシバ (@tomashibadaisen) September 9, 2026

4. 著者からの一言コメント

「馬注意」が立つ町に来たら、なんだかタイムスリップしたような気持ちになります。乗馬センターもあって、本当に馬に乗って楽しめるのもいいですね。自然豊かな景色の中を乗馬したりドライブしたり…大山町の一本道は一生に一度は行ってみたい場所です。

5. 鳥取県の2023年度の観光消費額について紹介

ここからは記事の話題にちなんで鳥取県の観光消費額についてご紹介します。

観光消費額とは、旅行者が旅行先で使うお金の合計のことです。宿泊費、飲食費、交通費、お土産代、娯楽費などが含まれ、その地域の経済効果を示す重要な指標となります。鳥取県の公式サイトに掲載されている「令和5年観光客入込動態調査結果」によると、県外から宿泊で訪れる観光客の消費単価は、宿泊費が1万6793円と最も高く、次いで土産代が8749円、飲食代が5147円、交通費が1959円という結果になりました。宿泊費が単価全体の半分近くを占めており、宿泊需要の大きさがうかがえます。

今回はXで話題になっている「珍しい動物の注意看板」をご紹介しました。

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参考資料

樋口 郁美

著者

樋口 郁美

出産後に関東から雪国へUターンし、育児中に地域ブロガーとして活動開始。親子向けの情報を中心に発信を始める。その後、パート先の倒産を機にライター業へ転身。ブログの経験を活かして、田んぼに囲まれた土地でのライフスタイルを確立させる。

これまで金融、美容、恋愛、ペットなどのコラム記事を担当。主婦目線での節約情報やコスメ・日用品レビューも得意とする。現在は肌の弱い家族のために「日本化粧品検定2級」を取得、現在も1級合格に向けて勉強中。目前に迫る50代に向けて、日々筋力作りに励んでいる。誰かに教えたくなるような、読み手の心に残る記事を届けたいと思っている。

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