
被害約8割が無施錠 6月9日は「ロックの日」 自転車の盗難被害防止で街頭啓発 愛媛・松山
きょう6月9日は語呂合わせで「ロックの日」です。愛媛県松山市の交差点では、鍵のかけ忘れによる自転車の盗難被害を防ごうと、警察官が市民に呼びかけをしました。
(警察官)
「最近松山市内で自転車の盗難が増えてきているので、こちらの鍵を使って2段階のロックをお願いします」。
けさ、松山市の勝山交差点では、松山東署の警察官や防犯協会の職員らが、自転車の盗難被害を防止するための呼びかけを行いました。
警察官らは、自転車で通勤通学する人たちにワイヤー錠やビラを配り、付属のカギとは別に2重にカギをかける「ツーロック」の周知を呼びかけていました。
(松山東署生活安全課・兵藤仁さん)
「自転車盗難の認知件数が増加傾向にあります」
「カギを二つかけることでカギを壊すのに時間がかかる、なので犯人が諦めやすい」
(学生)
「盗られにくいところに停めるというか、駐輪場とかに(停める)。あとはカギを絶対にかける」
愛媛県内では、去年1年間に自転車の盗難被害が1268件あり、このうち78パーセントが無施錠の自転車だったということです。
