高知市の4月の消費者物価指数は、生鮮食品をのぞいた指数が、前の年の同じ月と比べて1.0%上がりました。

県は5月22日に、4月の高知市の消費者物価指数を発表しました。指数は、2020年を基準の100に設定していて、価格が変動しやすい生鮮食品を除いた指数は112.1で、前の年の同じ月と比べて1.0%上がりました。上昇は50か月連続です。

このうち、最も上昇率が高い分野は、「食料」の3.1%です。なかでも、「魚介類」は、惣菜の焼き魚に使われる海外産の魚の輸入コストが円安や燃料費の高騰で上昇し、前の年の同じ月と比べて11.1%も上がりました。

一方で、「教育」は、私立高校の授業料の無償化が4月から始まったことから6.0%下がりました。

Share.