#ゴールデンウィーク 都内でアート散歩③ #三井記念美術館 そして、〆は麻布台ヒルズのスカイパフェ
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マイセン 貼花鳥飾蓋付カップ&ソーサー 19世紀
ゴールデンウィーク中盤いかがお過ごしですか?GWに何をするかを決めていない人が4割というデータがあるそうですが、お天気がはっきりしない今年のGW。
一方、都内では見逃せない展覧会があちこちで開催中です。アート三昧も、お散歩がてらの鑑賞もあり。お薦めの展覧会をご紹介します。
命が芽吹き、光あふれるこの季節、自然の美しさをたたえるアートには心がいやされます。
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ジャポニズムデザインのロイヤル・ウースター 花紋ティーポット 1873年
#三井記念美術館 (東京都中央区)
特別展 岐阜県現代陶芸美術館コレクション
「ティーカップ メリーゴーラウンド」
ヨーロッパ陶磁にみるモダンデザイン100年
岐阜県現代陶芸美術館のコレクションより、モダンデザインの系譜につながる西洋陶磁器を一堂に公開。19世紀半ばから約100年間に焦点を当て、ドイツのマイセン、フランスのセーヴル、イギリスのミントン、デンマークのロイヤル・コペンハーゲン、フィンランドのアラビアなどのティー・ウェアやコーヒー・ウェアを中心に、室内装飾品などを加えたヨーロッパ主要窯の名品を紹介しています。
展覧会では、時代による各国の美意識の変化や技術の違い、テーブル・ウエアに込めた思想の違いが感じられます。
陶磁器の絵柄の多くは、花模様を筆頭に、自然の美しさを器に取り入れてきましたが、花を「描く」のではなく、マイセンの花飾りティーセットのように、花びらを1枚1枚作って貼るという豪華で装飾的な作品も目を引きます。
「貼り花」は18世紀に生まれた装飾技法ですが、当時のヨーロッパでは「自然をどこまで精密に再現できるか」が技術と芸術の頂点であり、それで花を「器の上に咲かせる」方向に進んだのだそうです。
一方、時代とともに、デザインがシンプルでモダンになる流れが、カップという身近な形で体感できる興味深い展覧会です。
自分のお気に入りのカップを探すだけでも楽しい時間になることでしょう。
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私がもし買えるなら、「ニュンフェンブルク スミレ文カップ&ソーサー」 20世紀初頭 (1901~1902年頃原型デザイン)
尚、ショップでは、岐阜県現代陶芸美術館から提供されたヨーロッパのアンティークカップが手ごろな価格で販売されています。一見の価値ありです。
会期 2026年4月18日(土) ~ 6月21日(日)
開館時間 午前10時~午後5時(入館は閉館の30分前まで)
休館日 月曜日 ただし5月4日(月)は開館
※予約の必要はありません。
※岐阜県現代陶芸美術館について
食器を中心に全国シェアの約半数を占める国内最大の陶磁器産地、美濃焼は岐阜県にありますが、岐阜県現代陶芸美術館は、「陶芸の現代」をテーマに、主に19世紀末以降を対象にして国内外の陶芸作品を収集しています。私たちが日常手にしている陶磁器製品からアート・ピースとしての陶芸作品まで、やきもの表現の幅広い内容を示すコレクションを誇り、現代の美濃焼の作家にもインスピレーションを与えています。
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お土産にはアンティークのヨーロッパ陶磁器がお買い得です。
#歩き疲れたら、絶景夜パフェを麻布台ヒルズで
アートウオークの〆は、地上150メートル、東京タワーを見おろすパノラマビューを楽しみながら、おしゃれなパフェをいただくゴールデンウィークイベント「スカイパフェ 2026」はいかがでしょう。
期間は4月29日(水・祝)〜5月10 日(日)
場所は、麻布台ヒルズ(東京都港区)
森JPタワー33・34階Hills House 内
「Sky Room Cafe & Bar」
営業時間は午前11時~午後9時(L.O,午後8時)
スカイパフェ2026は3種類。
「Dining33 Pâtisserie à la maison」の浅井 拓也シェフパティシエが考案した見た目もアート、フルーツもとにかく美味のスペシャルなパフェで、思わず写メしたくなります。
それぞれのパフェの味わいを最大限に引き立てるオリジナルカクテルも用意。素敵な夜景と共に贅沢なペアリングが愉しめる「夜パフェ」として、特別なGWになるはずです。
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東京タワーを眼下にのぞむスカイパフェで優雅なGWを。
料金:
完熟マンゴーTea time パフェ ¥2,400(税込)
抹茶と初夏のチェリーパフェ ¥2,200(税込)
苺×トリプルショコラパフェ ¥2,200(税込)
オリジナルカクテル ¥1,500~(税込)
※別途サービスチャージおひとり様¥500
※詳細は公式サイトで要確認
https://www.azabudai-hills.com/whats_on/2026/04/0349.html
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3種類のパフェを選ぶのに迷いそう。写真は抹茶と初夏のチェリーパフェ
