2026年5月3日 12:32

初夏を彩る美術展、「放美展」が、3日から徳島県徳島市のあわぎんホールで始まりました。
「若手芸術家の登竜門」とも呼ばれる「放美展」は、徳島県美術家協会と四国放送が毎年、この時期に開いていて今回で32回目です。
会場には日本画や洋画など7部門へ出品された作品、あわせて731点が展示されています。
最優秀賞にあたる「放美賞」、洋画部門では、徳島県藍住町の高校生、大山千花さんの「初雪」が選ばれました。モノトーン表現の中に2匹の猫の対比が描かれています。
立体(彫刻)部門の放美賞、こちらも高校生、徳島県小松島市の橋本彩世さんの「Silent」です。鹿の大きさが実物大ほどもある幻想的な作品です。
「放美展」は5月6日まで、徳島県徳島市のあわぎんホールで開かれています。
最終更新日:2026年5月3日 12:52