イラン情勢の悪化に伴う原油価格の高騰について、岩手県は10日、県内の状況を把握するための会議を設置することを決めました。

これは、達増知事が10日の定例会見で明らかにしました。
ホルムズ海峡が事実上封鎖されるなど、イラン情勢の緊迫化が続く影響で原油価格が高騰し、資材の値上がりなど、様々な産業に影響が出ています。

これを受け、県は10日、エネルギー価格や事業者への影響などについて県内の情報を集め、共有する「連絡会議」を設置しました。

達増知事
「効果的かつ情報の共有のレベルを高めて、それぞれの部局が」「関連する諸団体との関係でやったほうがいいことは速やかにやれるようにしていく」

今後、1回目の会議が開かれる予定で、達増知事は「国への要望や知事会での議論に生かしていきたい」と述べました。