入学式や歓迎会などさまざまな人との交流が増える新年度も、まだまだ注意が必要です。
県内のインフルエンザ患者は前の週から3割以上減りましたが、新型コロナウイルスの感染者数は増えていて、県は引き続き基本的な感染対策の徹底を呼びかけています。
4月5日までの1週間に県が定点とする25の医療機関で確認されたインフルエンザの患者数は101人でした。
1医療機関当たりでは4.04人です。
前の週から32パーセント減っていて、2週続けての減少です。
集団発生は確認されていません。
一方、新型コロナウイルスの感染者は前の週の1.1倍の63人でした。
1医療機関当たりでは2.52人で、4つの医療機関から集団発生の報告がありました。
また、感染性胃腸炎は13の定点で67人の患者が確認されていて、1医療機関当たりでは5.15人でした。
前の週から4パーセント減ったものの、まだまだ多い状態が続いています。
新年度が始まり、さまざまな人との交流が増える時季ですが、県は引き続き基本的な感染対策の徹底を呼びかけています。
※4月9日午後6時15分のABS news every.でお伝えします
