●きょう8日(水)の晴天をもたらした高気圧は東進 西から低気圧や前線が接近へ
●あす9日(木)は早くも天気下り坂 午後は次第に雨傘の出番
●低気圧の発達で 10日(金)午前は一時荒天のおそれ
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きょう8日(水)の県内は高気圧にしっかりと覆われ、非常に安定した晴天が続きました。しかし、高気圧の後ろ側…大陸方面では、すでに雲が大きくまとまり始めていて、パーフェクトな青空から一転、この先は天気下り坂です。

あす9日(木)にかけて高気圧は足早に東に離れていき、まとまった雲の中で発生する前線や低気圧が、徐々に日本列島に近づいてくる見込みです。

あす9日(木)朝にかけては、まだ県内は晴れている所が多いのですが、日中になると時間とともに厚みのある雲が増えてきます。そして昼を過ぎて午後3時~5時頃の間には、だんだん雨雲が流れ込み始めてきそうです。
朝、晴れていても、お帰りのことを考えて、外出の際は雨傘などの用意を忘れないようにしましょう。
雨は夜にかけては時折本降りとなるでしょう。

さらに心配なのが、あさって10日(金)…低気圧が日本海に進みながら急速に発達していくことで、県内は一段と活発な雨雲が流れ込むとともに、低気圧に向かう南風も激しさを増してくる見込みです。
県内は先週土曜日の時に、雨風が一時激しい天気がありましたが、あの時と似たような荒れ模様の天気となるおそれがあります。

この雨風で、サクラのシーズンもファイナルとなりそうです。
また、この春に入学したばかりのお子さんたちにとっても、注意を要する天気となります。通学路での危ない場所の確認など、改めて親子で話し合いなど進めておいて頂きたいと思います。

あす9日(木)朝は明るい空でも、日中は次第に厚みのある雲に覆われ、夕方頃には広く雨となってきます。お出かけに雨傘は忘れないよう、お願いします。日ざし控えめの天気となりますが南風が入り込み、最高気温は19度前後の所が多い見込みです。