県内多くの公立中学校で入学式が行われました。

3年後に片淵中学校と統合される桜馬場中学校では、現在の校舎で最後の卒業生となる新入生を迎えました。

新入生119人が門出の日を迎えた長崎市の桜馬場中学校。

式では廣瀬 忠義校長が「様々なことに挑戦し周りの人々と協力しあい大きく成長できる日々を過ごしていきましょう」とエールを送りました。

桜馬場中学校は、3年後の2029年4月片淵中学校と統合し「桜坂中学校」としてスタートします。

校舎は片淵中に仮移転した後、桜馬場中の跡地に新たに建てられるため、今年の新入生が現在の校舎で卒業する最後の学年となります。

また 2034年4月に桜坂中学校は新校舎に移転し、同時に長崎中学校と統合します。

(新入生代表)
「数多くの先輩方の成長を見守って来た、この学び舎の最後を飾る存在として、一日の重みを大切にし、かけがえのない思い出を自分たちの心に刻んでいきたい」

新しい制服に身を包んだ生徒たち。

新たな生活への期待に胸を膨らませる新入生の思いは…

(新入生)
「中学校生活、頑張ります」

(新入生)
「早く英検2級を取っていっぱい外国の人と話したい」

(新入生)
「部活動がとても楽しみ。オーケストラ部に入る。速い曲をきれいに美しく演奏できるように、たくさん練習したい」

県内の公立中学校の新入生は、昨年度より100人ほど多い約1万1100人となっています。

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