【写真を見る】シャインマスカットが大幅減 昨年度の県産果実の販売総額 猛暑の影響で17億円減 山梨

 JA全農やまなしによりますと、昨年度の山梨県産果実の販売総額は421億3000万円余りで、前の年度に比べ、約17億円減りました。

 400億円を突破するのは2年連続ですが、目標としていた450億円には届きませんでした。

 産品別にみると、ブドウが256億円余りで、前の年度から21億円減り、中でもシャインマスカットの販売総額は前の年度を14億円下回りました。

 モモは132億円余りで、5億円上回りました。

 減少の要因について、JAは去年の「猛暑」でブドウの成長が抑えられ糖度が下がったほか、雨も少なかったことで実が小さくなったとしました。

また野菜の販売総額も猛暑と少雨の影響を受け前の年度よりおよそ3億円少ない27億8400万円でした。

 今年度の目標額は昨年度と同じく、果実で450億円、野菜で32億円にするということです。