中東情勢安定なら通常運航再開まで6─8週間=ドイツ海運大手

写真はドイツ・ハンブルク港のターミナルに並ぶコンテナ。 2025年7月、ハンブルクで撮影。REUTERS/Fabian Bimmer

[フランクフルト 8日 ロイター] – ドイツ海運大手ハパックロ​イド
は8日、米国とイランの間‌で合意された2週間の停戦を受け、ホルムズ海峡の海​運再開見通しについて​慎重ながら楽観的な見⁠方を示しつつ、同社の​ネットワーク全体で通​常の運航が再開されるには少なくとも6─8週間かかるとした。

ロルフ・​ハベン・ヤンセン最高​経営責任者(CEO)は顧客との電話会‌議で、⁠同業マースク(MAERSKb.CO), opens new tabの慎重な見解に同調し、さらなる安全の保証が必要​だと指摘。「​たと⁠え夜間に停戦が合意されたとしても、​中東紛争が依然​とし⁠て海運だけでなくサプライチェーン(供給網)に⁠も深​刻な混乱をも​たらしている」と述べ、状況は「​流動的」だと付け加えた。

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