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2026年4月8日 17:01

SNSで知り合った相手から投資勧誘で多額詐欺 山形県内3人が計1800万円以上の被害

山形県内でSNSを通じた投資話をきっかけに、多額の現金をだまし取られるSNS型投資詐欺が相次ぎ、計1800万円余りの被害が確認されました。

警察によりますと、上山市に住む40代の女性は、去年11月中旬にSNSで知り合った人物から外貨投資を勧められ、去年11月14日から今年2月19日までの間に、指定された金融機関の口座へ3回にわたり現金280万円を振り込みました。その後、出金しようとした際に130万円の税金を請求され、不審に思い被害に気付いたということです。
また、白鷹町に住む70代の男性は、去年9月上旬にSNSで知り合った複数の人物から株式投資を勧められ、去年9月上旬から今年2月18日までの間に、5回にわたり現金1050万円を振り込みました。出金時に約928万円のサービス料や税金を請求され、詐欺被害に遭ったことが分かったということです。
さらに、山形市に住む40代の男性も、去年11月下旬にSNSで知り合った人物から株式投資を持ち掛けられ、去年11月24日ごろから今年2月4日ごろまでの間に、7回にわたり現金535万円を振り込みました。その後、相手と連絡が取れなくなり、被害に気付いたということです。
警察は、SNS上で知り合った相手から投資やもうけ話を持ち掛けられ、直接会ったことがないまま金銭を要求された場合は、詐欺を疑い、家族や警察に相談するよう呼びかけています。

最終更新日:2026年4月8日 17:01

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