2026年4月8日 19:53

国道8号で発生した危険運転容疑の死亡事故など県内の国道で死亡事故が相次いでいることを受けて、県警察本部はきょう、国道8号でヘリコプターやパトカーなどによる一斉の取り締まりを行いました。

◆KNB 川腰裕平 記者
「まもなく、県警ヘリ、白バイ、パトカーが国道8号に向けて出動します。空と陸から取り締まりを強化します」
きょうは、県警ヘリコプター「つるぎ」と白バイやパトカーが出動し、国道8号で、上空と地上から取り締まりを行いました。
国道8号では先月、富山市の八町交差点で親子2人が亡くなる事故があり、時速140キロ程度で車を走らせ赤信号を無視したとされる26歳の男が危険運転致死の疑いで逮捕・起訴されています。
一般道を対象にした空と陸からの一斉取り締まりは県警では初めてで、「へリを活用することで広範囲で違反車両を確認できる」としています。

◆県警 成田和典交通指導課長
「先月発生した富山市八町の交通事故では、信号無視、著しい速度超過で尊い命が奪われてしまった。県警としてこのような事故を発生させないためにも、幹線道路を中心とした悪質な運転の取り締まりを継続していく」
県警によりますと、きょうの取り締まりでは、信号無視やながらスマホ運転などで検挙6件、 速度超過などによる警告が5件でした。
県警は、国道8号を対象に、早朝や深夜も含めてパトロールを強化しています。
最終更新日:2026年4月8日 19:53
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