アクロスプラグインは、トヨタ「RAV4」のプラグインハイブリッド車(PHEV)のOEM(相手先ブランドによる生産)車です。

 日本ではPHEVに「Z」や「GR SPORT」が用意される一方で、イタリア・アクロス プラグインはラギッドなスタイルを採用しています。

 初代は2020年に欧州専売モデルとしてデビュー。今回発表された新型は2代目にあたります。なお、イタリアでは、スズキのフラッグシップモデルとして展開されます。

 また、左右コンビネーションランプの間にあるガーニッシュ部分にスズキのロゴマークを配置し、後ろ姿でもブランドアイデンティティを明確に打ち出しています。

 内装は、ブラックを基調としたインテリアに加え、視認性も高いインパネ中央上段の12.9インチ/ディスプレイオーディオ、快適性だけでなく安全性にも優れたカラーヘッドアップディスプレイ(ウインドシールドガラスに運転情報を投影)が標準装備されます。

 パワートレインとして搭載される「All Grip E-Fourシステム」は、新型RAV4 PHEVと基本的に同じ構成です。

 世界トップレベルのエネルギー効率の新世代プラグインハイブリッドシステムと、2.5リッター直列4気筒ガソリンエンジンの組み合わせです。

 駆動方式は、eAxle(イーアクスル=モーター、トランスアクスル、インバーターを一体化した駆動システム)を採用した駆動方式で、パワフルな4WD走行を可能にしています。

 ボディカラーはホワイト、ブラック、グレー、グリーンの全4色展開となっています。

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 アクロス・プラグインの登場に、「カッコイイ」「この顔つき好き」「思ったよりワイルドで良い」「RAV4よりこっちの顔のほうが好きかも」という外観について好印象なコメントが寄せられています。

 また、「これ日本でも売ってほしい」「国内でも選べたら面白いのに」といった国内販売への期待の声も上がっていました。

青田 海