【写真を見る】市有地に廃棄物 撤去費用に数億円か 防災拠点整備の調査で発覚 山梨・北杜市

 防災拠点の整備に向けた県の調査で発覚したもので、撤去には数億円規模の費用が予想されるということです。

今田キャスター
「この先に広がっているのが、廃棄物が見つかった問題の土地です」

 廃棄物が見つかったのは、北杜市須玉地区の市有地で、近くには須玉川が流れています。

 関係者によりますと、山梨県は砂防ブロックなどを保管する防災拠点を整備しようと、北杜市から紹介された市有地を候補地の一つに選定。

 去年、地質などを調べるボーリング調査を行い、土地の7カ所からサンプルを取りましたが、その内、4カ所からコンクリート片やガラス片、ゴルフボールなどの廃棄物が見つかったということです。

 廃棄物の全体量は分かってはいませんが、広範囲から見つかったことなどから、撤去には数億円規模の費用が予想されるということです。

 防災拠点の整備には、廃棄物の撤去が必要で、北杜市は取材に「今後どうするか現在、検討している」としています。