4月7日(火)- 12日(日)
Journées européennes des métiers d’arts

フランス工芸研究所が主催する「欧州工芸の日」。建築・造園から鉄工芸、漆芸、陶芸、彫刻、羽根細工、家具職人、モード、修復など、工芸省(経済省)と文化省によって定められた、16部門281の活動の現場を見学できる日。公式サイトのインタラクティブ地図で見たい場所を調べて行ってみよう。
www.journeesdesmetiersdart.fr
サンドニの集合工房「L’orfèvrerie」へ。
4月8日、14h-17h

「L’Orfèvrerie」には、フランスに伝わる特殊工芸の工房が集まっています。「orfèvrerie」 は訳せば銀細工ですが、それはかつてここが銀製品で有名なクリストフル社の工場だったことに由来します。今は銀細工の工房はありませんが、高級家具、彫りガラス、石膏の装飾、大理石細工、床板ほか、工芸界屈指の工房が集まっていて欧州工芸の日の見学会では様々な技術を見ることができるのです。建物も、国の歴史建造物にも指定されています。
L’orfèvrerieでは、以下の工房を見学できます。
▶︎ 予約:https://exploreparis.com/fr/2225-l-orfevrerie-ancienne-usine-christofle.html
高級彫りガラス - Atelier Pictet
高級彫りガラスの「Atelier Pictet アトリエ・ピクテ」は、個人のヨットやホテル、伝説の豪華列車オリエント・エクスプレスなどの受注品を中心に製造を続けています。ガラスの裏面を彫り、そこに漆や金箔などの素材を塗布し、独特の光沢や風合いを出したガラスはまさしく芸術品。40年前に工房を立ち上げたベルナール・ピクテ氏が開発した独自の技術で彫られるガラスなどは、見た目のテクスチャーがさまざまで、編み物を思わせるもの驚くものがあります。

インスタグラム @atelier_pictet
高級家具 - Maison Maleville

創業1880年。木の製材から、家具の仕上げまで全ての工程を行う工房。高級ホテルやブティック、邸宅、城館ほか、国の記念物となっているような建築物の建て付けや家具制作。
Maison Maleville のインスタグラムから。@maleville_paris
ほかにも、オルフェーヴルリには、以下の会社の工房が入っています。
運がよければ、こちらも見学できるかもしれません。
www.ateliertourtoulou.com
www.gazzola.paris
www.quadrige.paris

L’orfèvrerie
Adresse : 112 rues Ambroise Croizat,
93200 Saint-Denis , France
アクセス : RER-D Saint-Denis駅から徒歩10分
URL : https://www.lorfevrerie.fr/
予約👉 https://exploreparis.com/fr/2225-l-orfevrerie-ancienne-usine-christofle.html

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