栃木のあしかがフラワーパークで「ふじのはな物語~大藤まつり2026~」が、2026年4月11日(土)から5月20日(水)まで開催される。4月18日(土)からは夜のライトアップも実施する。
あしかがフラワーパーク春の風物詩「ふじのはな物語」
あしかがフラワーパーク名物の藤の花が開花する春、毎年恒例で開催されている人気イベント「ふじのはな物語~大藤まつり~」。園内の象徴であり栃木県指定天然記念物にも指定されている大藤をはじめ、うす紅藤、白藤、きばな藤など350本以上の花々が咲き誇り、春の絶景を楽しめる。また、夜になるとライトアップによって、昼とは異なる幻想的な空間に包まれる。
それぞれの藤は種類によって少しずつ開花時期が異なるため、まるで絵巻物のように園内で見頃の藤が移りいくのも魅力。うす紅、紫、白、黄色の順番で約1か月にわたって楽しめる。
甘い香りに包まれる大藤の絶景
目玉の大藤は、4月下旬から5月上旬頃までが例年の見頃。樹齢160年を超える600畳敷きの藤棚を持つ大藤が咲き誇る姿は、唯一無二の絶景だ。また、太い幹から隆々と咲く八重黒龍藤は、ブドウのような八重咲きの花房をつける非常に珍しい大藤で、神秘的な濃い紅紫色と甘い香りで園内を包み込む。
さくらピンクのうす紅藤
4月中旬から4月下旬頃まで、最も見頃が早く訪れるであろううす紅藤は、さくら色のやわらかな色合いが特徴。園内にかかる「うすべに藤の橋」は夜のライトアップが特に見どころで、水面に映る姿も美しい。
白藤&きばな藤のトンネル
ゴールデンウィーク頃には白藤ときばな藤が見頃を迎える。白藤は、長さ80メートルのトンネル状の空間で、花々が降り注ぐような景色を楽しめる。日本では栽培が難しいと言われているきばな藤が織り成す、黄色いトンネルやカーテンもあしかがフラワーパークならではの絶景スポットだ。
藤だけでなく、バラやツツジも見頃に
5月上旬から5月24日(日)、および5月29日(金)から5月31日(日)までは、バラのライトアップも実施。さらに園内では、同時期に5,000株以上のツツジをはじめ、しゃくなげ、ルピナス、ハナミズキなども見頃を迎え、まさに百花繚乱の景色を堪能できる。
【詳細】
「ふじのはな物語~大藤まつり2026~」
期間:2026年4月11日(土)~5月20日(水)
ライトアップ期間:4月18日(土)~5月20日(水)
場所:あしかがフラワーパーク
住所:栃木県足利市迫間町607
営業時間:4月11日(土)~4月17日(金) 9:00~18:00、4月18日(土)~ 8:00~20:30
1日入園料:大人1,200円~2,300円 / 子供600円~1,200円
■バラのライトアップ
期間:5月上旬~5月24日(日)および5月29日(金)~5月31日(日)
営業時間:9:00~20:30
