©Naoki Kobayashi
全日本ラリー選手権第2戦SAGA RALLY NATIONAL CHAMPIONSHIP 2026 SUPPORTED BY BLUE BATTERY caos(ターマック)は、競技スタートに先駆けて4月3日(金)夕方、JR佐賀駅前交流広場でウェルカムラリーショーを実施した。
昨年まで佐賀県唐津市を拠点に開催されてきたシリーズの九州ラウンドは、拠点を多久市に移しての初開催を迎えた。駅前にはJN-1クラスと、JN-3〜JN-Xクラスのランキング上位の車両が並べられ、ドライバー、コ・ドライバーによるサイン会も実施。17時30分からは、中央に設置されたスタートゲートから、参戦する全ラリーカーが1台ずつ登場し、ファンの声援に応えた。
Kentaro Shirahata
初の試みとなったこのウェルカムラリーショーを実施することになった経緯について、大会組織委員長で主催者であるグラベルモータースポーツクラブの平田浩一代表は「開催拠点が多久市に移る機会に、ラリーイベントに人をたくさん呼びたいという思いがありました。県庁所在地である佐賀で、人を呼べるための企画を考えていたなかで、佐賀県のなかで一番、人が集まる場所が佐賀駅だと思ったことがきっかけでした。実は、個人的に自分も電車が好きなので(笑)。JR九州の電車とラリーカーを、一緒に写真を撮れるような場所ができたらいいなと思って。実現できて感無量です」と笑顔で経緯を説明してくれた。
Kentaro Shirahata
競技は4日(土)から開始。朝10時からJR多久駅前の「多久市まちづくり交流センターあいぱれっと」に設置されるTC0をスタートした後、この日は3SSを2ループする6SS・61.26kmを走行。サービスパークは多久市のTAQUA内駐車場に設置され、敷地内ではライブ配信のパブリックビューイングや車両展示、物販やダンスステージなどのイベントも行われる。
