提供:ビオスタイル
世界中から観光客が訪れる“千年の都”のなかでも随一の繁華街、京都市のど真ん中ともいえる「四条河原町」交差点すぐそばに、オアシスのように、ゆったり時間が流れる癒やしの空間があった──。
中庭も客室もアメニティも“食”までも徹底的にサステナブルで地球にやさしいホテル
「おお! これが噂の緑の庭か!」

思わず声が出てしまった。観光客や修学旅行生でにぎわう河原町通から複合型商業施設「GOOD NATURE STATION」に入り、4階「GOOD NATURE HOTEL KYOTO」のフロントロビー階でエレベーターのドアが開いた瞬間、目に飛び込んできたのが、このホテルを象徴する中庭。9階までの吹き抜けの壁面はすべて緑化され、まるで森の中のようだ(写真上)。見上げれば青空、ウッドデッキの床にはナチュラルカラーのチェアやソファが並ぶ。それに腰掛けて、2ヵ所設けられたファイヤーピットの炎を眺める。心と体が、ゆっくりほどけていくのがわかる。まさに都会のオアシスだ。
68㎡の広さを誇る客室「東山テラススイート」は、その名のとおり広々としたテラスがあり、河原町通のにぎわいから、東山の美しい風景までを望める。明るい自然光がふんだんに入り、長期滞在にも向く。
ここは、「人にも自然にも、いいものを」をコンセプトに、サステナブルなライフスタイルを発信しているホテル。5つのGOOD(体、心、地域、社会、地球によいか)を指標とし、電力は実質的に100%再生可能エネルギーを使用。客室には歯ブラシ、ヘアブラシなどの、つかい捨てアメニティは置かない。バスアメニティは植物の根も葉も茎も余すことなくつかった天然成分のみのオリジナルブランド〈NEMOHAMO〉のシャンプー、トリートメント、ボディソープを用意、ウェルカムスイーツは、この施設3階のオリジナルスイーツブランド〈RAU Patisserie & Chocolate〉の品だ。
3階にあるデセール、焼き菓子、ジェラート、カフェの〈RAU〉。シェフパティシエ松下裕介さんとシェフショコラティエール高木幸世さんがつくり出すスイーツは、独創的で、まるで芸術品のような美しさ。
もちろん、食にもGOOD NATUREが貫かれている。朝食は、1階のレストラン&バー〈ERUTAN〉で、有機野菜をふんだんにつかったビュッフェを。ごはんは滋賀県近江八幡市〈近江園田ふぁーむ〉で栽培された「えんこう米」。実はこれ、8つのレストランから出る食品廃棄物を施設内のコンポストで堆肥にして土をつくり、近江園田ふぁーむの田んぼの肥料にして育てたものだ。
1階のMARKETゾーンでは、有機野菜、果物、オーガニック食品に加え、京都生まれのGOOD NATUREな加工食品(レトルトカレー、麵類、調味料etc.)などがズラリ並んで、ついつい目移りしてしまう。
この米は1階のMARKETでも販売されていて、そこでは京都産のサステナブルな野菜から加工食品、日本酒、ワインなど、数え切れないほどの銘品逸品が並んでいるのだが……ああ、とても紹介しきれない。ぜひホテルに滞在しながら、現地で確認してみて!
レストラン〈Hyssop〉で、ヴィーガン対応のランチプレートをいただいた。この日は「塩セロリと金柑サラダ」など5種の冷菜盛り合わせに、メイン料理、スープ、ドリンクとボリューム満点!
〈提供〉
ビオスタイル
https://goodnaturehotels.com/ja/home-ja/
●情報は、『FRaU S-TRIP MOOK “ほんもん”の京都は「海」「森」「お茶と竹の里」にある!』発売時点のものです(2026年3月)。
Text:Teruki Funakawa(FRaU)
 京都のど真ん中で、緑に囲まれる“5 GOOD”な宿「GOOD NATURE HOTEL KYOTO」[PR](FRaU編集部)](https://www.walknews.com/wp-content/uploads/2026/04/p4rklouj89vjfz73qyx1r1gb-1024x538.jpeg)