新年度がスタートした4月1日、徳島市で県の新人職員に対する辞令交付式が行われ、若者たちが社会人としての第一歩を踏み出しました。

2026年度、新たに県職員として採用されたのは男性95人、女性53人の合わせて148人です。

1日に徳島市のホテルで開かれた辞令交付式では、後藤田知事から辞令が手渡されたあと、新人職員を代表して鎌田安希子さんが宣誓しました。

(鎌田安希子さん)
「宣誓、私はここに主権が国民に存する事を認める日本国憲法を尊重し、かつこれを擁護することを固く誓います」

これを受け、後藤田知事は「徳島の力を最大化するのが県庁の使命、徳島の新時代を一緒につくっていこう」と訓示しました。

(和泉陽斗さん)
「これから社会人として、責任を持ってしっかりと県民のために働きたい」

(小笠真尋さん)
「徳島県の困っている子育てを行っている女性や子どもに対して、いい支援ができればいいと思います。頑張ります」

また、県庁では後藤田知事が幹部職員を前に、新年度の訓示をしました。

(後藤田 知事)
「残り(任期)1年ですね、改めてできなかったこと、できたこと、しっかり検証してほしい」
「一言でいうとギアを上げていく、まだまだ私の理想には全然ほど遠い」

新年度もスタートを切り、ベテランも新人も気持ち新たに仕事に臨んでいました。