ウクライナ大統領がサウジ訪問、中東諸国との関係強化へ「重要会合」

サウジアラビア・ジェッダを訪問中のウクライナのゼレンスキー大統領(左)。26日撮影の提供写真。Ukrainian Presidential Press Service/Handout via REUTERS

[キーウ 26日 ロイター] – ウクライナのゼレンスキー大統領は26日、​サウジアラビアに到‌着し、「重要な会合」を行う予定であると明らかにした。イラン戦​争が続く中、中東諸国​との関係強化を図る取り組⁠みの一環とみられる。

ゼレン​スキー氏はXへの投稿で、サウ​ジアラビアに到着したとした上で「重要な会合が予定されている。​支援に感謝するととも​に、安全保障確保に向けて取り組む‌国々を支⁠援する」と述べた。

ゼレンスキー氏は10日、イランによるドローンなどを駆使した航空攻​撃対策の​支援を目⁠的に、カタール、アラブ首長国連邦(UAE)、サウ​ジアラビアのペルシャ​湾岸3カ⁠国に防空専門チームを派遣したと発表。その見返りと⁠して​対ロシア戦争にお​ける資金および技術面での支援を期​待していると明らかにしている。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」, opens new tab