東日本大震災の発生から15年を迎え、被災地の復興を担ってきた国の現地機関、岩手復興局が31日、廃止されました。
31日は、釜石市にある岩手復興局の庁舎で、保科太志岩手復興局長と加藤修功盛岡支所長が看板を取り外しました。
岩手復興局は東日本大震災の翌年2012年に、復興庁が盛岡市に設置。2021年に本局を釜石に移転し、国と自治体の調整役としてインフラ整備や産業の立て直しなど被災地の復興を支えてきました
【閉所式】
岩手復興局 保科太志局長
「岩手復興局は閉局となり、本庁が引き続き岩手を直接支援してまいりますので、復興庁として岩手を引き続き支援していくことに変わりはありません」
4月からは復興庁に「岩手宮城復興推進室」が設けられ、関係する自治体と連携して復興を支えていきます。
