海の危険生物、猛毒のヒョウモンダコが今年2月、富山県の新湊漁港で見つかり、魚津水族館に持ち込まれました。水族館は生息を県内で初めて確認したとしていて、見かけた場合は、近づかないよう注意を呼びかけています。
【写真を見る】噛まれたら、すぐ病院へ!猛毒の “ヒョウモンダコ” 富山湾で初確認…神経毒テトロドトキシン、最悪の場合は死に至る…魚津水族館 4月に展示予定 富山
これが新湊漁港で見つかったヒョウモンダコです。
全長は10センチほどと小さいタコですが、フグと同じ神経毒のテトロドキシンを持ち、噛まれると呼吸困難を起こし最悪の場合は死に至ります。
■元飼育員、波消しブロック持ち上げたら…
2月23日に魚津水族館の元飼育員で、現在は会社員の男性が、新湊漁港で波消しブロックを持ち上げる作業を行っていたところ発見し、魚津水族館に持ち込みました。
水族館によりますと石川県より西では生息が確認されていましたが、県内ではSNSなどで報告例はあったものの、実物を確認したのは初めてだということです。
見かけた場合は近づかず、万が一噛まれたり誤って食べたりした場合は、すぐに病院に行くよう注意を呼びかけています。
水族館では4月3日からこの見つかったヒョウモンダコを展示します。
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