宮崎市で「はしか」感染 20代女性が県外滞在後に発症 MEGAドンキなど利用

宮崎市で「はしか」感染 20代女性が県外滞在後に発症 MEGAドンキなど利用

宮崎市は、市内で20代の女性が「麻しん」、いわゆる「はしか」に感染したと発表しました。

女性は発症前に県外に滞在していて、その後、市内の飲食店や商業施設などを利用していたことから、市は心当たりのある人に注意を呼びかけています。

はしかへの感染が確認されたのは市内に住む20代の女性です。
女性は3月21日に発熱や発疹などの症状が出始め、29日、「はしか」と診断されました。

女性には、2回のワクチン接種歴がありましたが、3月、発症前に県外に滞在していたということです。

宮崎市保健所患者が利用し不特定多数の人と接触した可能性のある施設

市の疫学調査によりますと、女性はほかの人に感染させる可能性がある期間に、MEGAドン・キホーテ宮崎橘通店やニトリ ニトリモール宮崎店などを利用していました。

MRT

市は、ウイルスの空気中での生存期間は2時間以下であるため、現時点でこれらの施設を利用しても感染の心配はないとしています。

宮崎市保健所宮崎市保健所

一方で、はしかは感染力が非常に強く、空気感染もすることから、市は発熱や咳、目の充血などの症状が出た場合は、必ず事前に医療機関に連絡した上で受診するよう呼びかけています。