こんにちは!福岡のおいしい・楽しい魅力を発信するライター、博多あや.です。早良区高取の静かな住宅街に、コーヒーの香りが漂う素敵な場所が誕生しました!

2026年3月1日にオープンした「TJ’S COFFEE HOUSE」は、本場オーストラリア・メルボルンのカフェカルチャーをそのまま福岡に持ち込んだアットホームなカフェとなっていますよ♪
毎日通いたくなる、ローカルに根ざした“メルボルンスタイル”
店内に一歩足を踏み入れると、店主の田島さん夫婦が柔らかな笑顔で迎えてくれます。お二人は、コーヒーの聖地メルボルンで1年間、同じカフェ&ベーカリーで研鑽を積んだという経歴の持ち主。

「都心の華やかなカフェよりも、毎日同じ人が通ってくれるようなローカルに根付く店を作りたい」という想いから、落ち着いた高取の地を選んだそう。特徴はなんといっても朝6:30という早朝オープン。出勤前の朝活や犬の散歩ついでに立ち寄ることができる、まさに街のコミュニティのような温かさがあります。
徹底した「自家製」と「本場の流儀」へのこだわり
お二人のこだわりは、提供スタイルにも表れています。メルボルンの流儀に倣い、基本はコーヒー先出し。香りと味をじっくり楽しみながら、フードを待つゆったりとした時間が流れます。

また、スイーツやシロップ、ソースに至るまで、可能な限り店内でクラフトされています。「自分たちの目で見たものを届けたい」と、将来の直接買い付けを見据えて中南米のコーヒー農園まで足を運ぶほど、一杯のカップにかける情熱がすごい……!
至福のブランチ実食!濃厚エッグベネディクトとフラットホワイト
今回は、数量限定の看板メニューと、オーストラリアの定番ドリンクをいただきました。
エッグベネディクト(1,200円)
運ばれてきた瞬間、その美しさに目を奪われます。最大の自慢は、卵黄とバター、レモン果汁だけで作る自家製の「オランデーズソース」。1皿に卵黄約5個分を使用するほど贅沢で濃厚ですが、レモンの酸味が絶妙に効いているため驚くほど後味は軽やか。パンその上に敷かれたケールの青みや、紫キャベツのマリネの酸味がアクセントとなって、ボリューム満点ながら最後まで飽きずに完食できちゃいます。
フラットホワイト(660円)
オーストラリアのコーヒーといえばこれ!カフェラテよりもミルクの泡が薄く、エスプレッソの芳醇なコクをよりダイレクトに感じられます。この日の豆はコロンビア産で、その日によって豆の種類も変わるそうなので何度訪れても新しい味わいに出会えるのもうれしいですね。

また、その日によって提供されるものが変わるというスイーツも魅力的。出店前のポップアップ期間に人気だったという「クランブルブルーベリーチーズケーキ」は、ブルーベリーの爽やかな酸味がチーズケーキのコクと甘さを引き締める一品。カフェタイムに訪れるのもおすすめですよ♪
お子さまや愛犬もウェルカムなアットホーム空間
約10席のコンパクトな店内は、お二人で壁を塗って作り上げた温もりのある空間です。海外のカフェのようにドッグフレンドリーであることも特徴で、愛犬と一緒に朝のひとときを過ごすことができます。

幅広い世代が思い思いの時間を過ごす様子は、すでにお二人が理想とする“ローカルに根ざした姿”そのもの。週末はもちろん、平日の朝に少しだけ早起きして訪れてみませんか?(※取材・撮影:博多あや.)
■ TJ’S COFFEE HOUSE
住所:福岡県福岡市早良区高取1-27-33
営業時間:6:30〜 19:00ごろ
定休日:不定休(月2回程度の半休あり)
席数:約10席
決済:キャッシュレス決済可(クレジットカード、電子マネー等)、現金可
Instagram:@tjs_coffee_house
