
写真はカナダのアナンド外相。2026年1月、北京で撮影。REUTERS/Carlos Osorio
[ボードセルネー(フランス) 26日 ロイター] – カナダのアナンド外相は26日、主要7カ国(G7)諸国に対して新たな防衛銀行の設立案を示し、資金調達に苦慮している中小の防衛企業を支援する構想への参加を呼びかけると述べた。
カナダはここ数カ月、北大西洋条約機構(NATO)加盟国やその他の同盟国間の協力を強化しようとするカーニー首相の取り組みの一環として、「防衛・レジリエンス銀行(DSRB)」構想を主導。この多国間金融機関の憲章を策定するため、モントリオールで会合を開いている。
アナンド氏はロイターに「活用可能な資本は参加国の数に依存することになる。カナダはより多くの国が参加するよう強く働きかけており、私も今回のG7外相会合で訴えるつもりだ」と語った。
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