とさでん交通は高知市内を走る路線バスについて、2026年10月から一部区間で小型バスを導入し、短時間勤務の運転手で運用する方針を明らかにしました。

3月27日、高知市で持続可能な地域の公共交通のあり方を考える有識者会議が開かれ、とさでん交通は、今後の路線バスの再編に向けた方針を示しました。

このなかで、稼働率や運転手不足に対応するため、2026年10月に行う路線バスの見直しでは、JR高知駅バスターミナルからイオンモール高知までの区間において、23人乗りの小型バスを導入し、4時間未満の短時間勤務の運転手による運用をおこなう考えを明らかにしました。

とさでん交通はバスの運転手について、2025年度5人を採用しましたが、7人が退職していて今後、短時間勤務での採用や運転手兼務の社員を増やして運転手不足の解消につとめるとしています。