2026年3月26日 19:42

春の全国中学生ハンドボール選手権大会、通称「春中ハンド」は、氷見市できょうから試合が始まり、熱戦が繰り広げられました。
ハンドボールが盛んな氷見で開かれている「春中ハンド」。きょうは、地域振興枠で出場したターミガンズ富山ハンドボールクラブの男子が初戦を迎えました。

ターミガンズのベンチには背番号7のユニフォームが飾られていました。今月7日、乗っていた車が富山市の国道8号交差点で赤信号を無視した車に衝突されて亡くなったメンバーの上田壮芽選手のユニフォームです。
試合は一進一退の攻防が続き、最後は惜しくも1点差で敗れましたが、劣勢でも掛け声が絶えない堂々の戦いぶりでした。

◆ターミガンズ富山ハンドボールクラブ 高木正翼キャプテン
「ひとりひとり全力で気持ちをぶつけられたかなって思います。仲間の思いを背負ってどんなけががあろうとも絶対に出て、僕が(チームを)勝たせたいと思ったので」
一方、同じく地域振興枠で出場したターミガンズ富山の女子は、徳島代表を21対16で破り2回戦に進みました。
県内から男女各3チームが出場している「春中ハンド」は今月29日に決勝が行われる予定です。
最終更新日:2026年3月26日 19:42
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