気になるバスケットボールチームの強さの秘密やカルチャーにフォーカスしていく動画インタビューシリーズ「Basketball Boice」。今回登場するのはWリーグ・デンソーアイリスの赤穂ひまわり選手だ。キャプテンとして4シーズン目を迎えた今季も、初のリーグタイトル獲得に向け「やるべきことをやるだけ」と攻守両面でチームを支える。間もなく始まるWリーグプレーオフへ向けた思いや自身のキャリア、昨季で引退した姉・さくらさんについて語ってもらった。
NumberPREMIERではデンソーアイリスを徹底解剖。すでに公開している髙田真希選手、川井麻衣選手の動画インタビューもご覧ください。
「優勝するには何が足りないのか。それを模索しながら、みんな〝今年こそは〟という思いで必死に練習しています」
直近2シーズンでデンソーはプレーオフでファイナルに進出しているが、最後の壁だけがどうしても越えられない。
「勝ってシーズンを終えたいですね。それを目標に(加入して)9シーズン戦ってきました。まだ成し遂げたことのないリーグ優勝に今季こそはたどりつきたいです」
Shigeki Yamamoto
けっして派手な言葉や強いリーダーシップを発揮するタイプではない。それでも試合終盤の大事な場面では、自分で行けると判断したら積極的に仕掛け、ポジションに関係なくすべてのプレーに絡んでいく。それはキャプテンとしての覚悟の表れともいえるだろう。
いろいろなキャプテンを見て、「あらためて自分は向いていない」と痛感すると笑うが、今は、背伸びをせず自分なりのキャプテン像を見つけていけばいいと自然体で向き合っている。
デンソーは「試合中に波が出やすいチーム」というが、その〝揺れ〟を赤穂は解消しようと試みている。何気ない日常会話がチームの結束を強くしていくと考え、性格的に積極的に声をかけるのは得意ではないが、「悩んだり迷っている選手がいたら自分から声をかけるようにしている」と会話を増やすことで、勝負どころでの一体感を深めてきた。
動画では以下のような話題についても語っています。
試合展開に現れた「波の大きさ」
若手の活躍がチームの波をどう変えているのか
赤穂ひまわりが若手に与える影響
今も「キャプテンに向いている」とは思わない
プレッシャーは感じないが「考えすぎることがある」
自分は自分なりにキャプテンの仕事をまっとうしたい
10年間1日も休むことなく帯同した姉・さくらの凄さ
プレーオフはレギュラーシーズンの延長ではなく別のもの
悲願のリーグ優勝を手にするとき、その中心には必ず赤穂がいるだろう。コートに立った瞬間、彼女が放つ存在感は数字でははかりきれないものがある。Wリーグ、日本を代表する選手へと成長した赤穂選手が率直に語ってくれたインタビューをぜひご覧ください。
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photograph by Shigeki Yamamoto
