2026年3月27日
大成建設株式会社
大成建設株式会社(社長:相川善郎)は、チームラボによる常設アートミュージアム「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」のネーミングライツ契約を締結しました。
本契約により、2026年4月1日から、同ミュージアムは「チームラボ バイオヴォルテックス 京都 – 大成建設」の名称で運営されます。

「チームラボ バイオヴォルテックス 京都 – 大成建設」エントランス ©チームラボ

「チームラボ バイオヴォルテックス 京都 – 大成建設」ロゴ
「チームラボ バイオヴォルテックス 京都 – 大成建設」特設サイトはこちら
当社は、グループ理念「人がいきいきとする環境を創造する」のもと、人々が豊かで文化的に暮らせるレジリエントな社会づくりに貢献することに取り組んでいます。
一方、チームラボは、身体的なアート体験を創出することを通じて、人間が世界をどのように認識しているのかという問いを追求すると同時に、あらゆる存在が連続性の中で相互に関係し合いながら成り立つ世界を模索してきました。
本契約は、当社が「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」の設計・施工に携わる中で、常識を超えた体験を創出するチームラボの理念に深く共感し、その芸術性を基調に、ともに新たな価値を創造していく取り組みの一環として締結したものです。
文化や芸術に触れる体験は、固定観念にとらわれない自由な発想や新たな価値を生み出す力につながるものです。当社はこれまで、ル・コルビュジエ作品の展示活動や、女流棋戦「大成建設杯 清麗(せいれい)戦」の主催など、多様な文化活動を通じて、感性や創造性に触れる機会を社会に提供してまいりました。また、地球規模の課題解決に挑みながら、人と自然の共生に向けた行動変容を促す国際博覧会「GREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会)」にダイヤモンドパートナーとして参画します。
当社は、今後もさまざまな文化・芸術活動への関わりを通じて、豊かな社会づくりの実現に貢献してまいります。

チームラボ バイオヴォルテックス 京都 – 大成建設 外観
大成建設株式会社 社長 相川 善郎 コメント
「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」にメインパートナーとして参画でき光栄です。
「地図に残る仕事。」私たちはこの言葉に、建築やインフラをつくることはもとより、その先にある人々の暮らしや未来に役立ち、価値を残すという思いを込めています。
チームラボが生み出すテクノロジーと創造性が融合した空間体験は、建築に新たな意味と生命力を与えてくれるものであり、「地図に残る仕事。」と響き合うものだと感じております。
本契約を通じて、文化・芸術活動の支援はもとより、そこから得られる創造性や新たな視座を企業活動に生かし、持続的な成長と企業価値の向上を図ってまいります。
両者の強みを掛け合わせることで、この場所が訪れる人々、特に社会を担う若い世代の記憶にも刻まれ、新たな着想に出会うきっかけとなることを期待しております。
そして、地域や社会の未来へつながる価値を生み出す拠点となることを願っております。
チームラボ代表 猪子 寿之 コメント
このたび「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」に大成建設株式会社をメインパートナーとしてお迎えできることに感謝します。
私たちは、人々が空間に身を置き、人々や環境とともに変化する作品をつくってきました。作品は人々、空間、環境と切り離せないのです。建設はその体験の土台を形にする仕事であり、大成建設の技術と現場力が加わることで、常識の枠を越えた場を作っていけると考えています。
創造性は異なる専門性が交わり、試行錯誤の中で前提が揺らぐときに立ち上がるものだと考えており、空間をつくるプロフェッショナルとともに、建築、空間、環境、人々が一体となって連動していくような、新しい次元の「場」を創造できることに大きな可能性を感じています。

大成建設 社長相川善郎(左側)とチームラボ 猪子寿之代表(右側)

チームラボ バイオヴォルテックス 京都 – 大成建設
特設サイト

チームラボ バイオヴォルテックス 京都 – 大成建設
変化する自然を映し現象化するアプローチ
©teamLab Architects, Vincent Hecht

チームラボ バイオヴォルテックス 京都 – 大成建設
外と内がつながり軒先と床が風景を切り取るエントランスホール
©teamLab Architects, Vincent Hecht

チームラボ バイオヴォルテックス 京都 – 大成建設」の展示作品
チームラボ《質量も形もない彫刻》 ©チームラボ
【チームラボ 概要】
社名
チームラボ(ホームページ https://www.teamlab.art/jp/)
所在地
東京都千代田区神田小川町2-12 小川町進興ビル 受付6階
代表
代表 猪子寿之
概要
アートコレクティブ。2001年から活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、そして自然界の交差点を模索している国際的な学際的集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。
【ミュージアム 概要】
名称
チームラボ バイオヴォルテックス京都 – 大成建設(2026年4月1日より)
概要
「環境が現象を生み、その現象が存在を創る」という「環境現象」をテーマにした《質量も形もない彫刻》をはじめ、《開いた小宇宙の中のメガリス》、《生と回帰の儚い抽象》、そして教育的なプロジェクトをテーマとした作品群で構成される常設アートミュージアム
所在地
京都市南区東九条東岩本町21-5
開館日
2025年10月7日(火) 常設
開館時間
9:00 – 21:00(最終入館19:30)
休館日
公式ウェブサイトをご確認ください。
ホームページ
https://www.teamlab.art/jp/e/kyoto/
