2026年3月26日 18:54

強盗にあったと、うその110番通報をして、警察の業務を妨害したとされる男の裁判で、甲府地裁は拘禁刑7カ月の実刑判決を言い渡しました。
山梨県南アルプス市のトラック運転手、小池洋一被告(46)は去年12月、「バイクの男にスプレーをかけられ、現金入りのバッグを奪われた」などと、虚偽の110番通報をし、警察の業務を妨害した偽計業務妨害の罪に問われていました。
これまでの裁判で検察側は、産業廃棄物の処分に関する行政指導を受けていた小池被告が処分費用を用意できず、処分の期限を先延ばしにする言い訳として、事件を思いついたと明らかにしていました。
甲府地裁は別の罪で有罪となり、執行猶予期間中だったことも考慮して、実刑としました。



最終更新日:2026年3月26日 18:54
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