三重県の伊賀消防署のタンク車が水を積まずに出動し、放水できなかったことが分かりました。
【写真を見る】タンク車が水を積まず火災現場へ… 放水できず応援要請 車検後に“水を入れ忘れ” 三重・伊賀消防署
火事があったのは3月15日、三重県伊賀市一之宮の休耕田で「煙がすごい」などと消防に通報がありました。
タンク車1台が出動し、消火しようとしたところ、隊員が水が入っていないことに気づき、応援要請をしました。その後、応援要請を受けた車両や、このポンプ車に水を注入して消火活動にあたり、火は消し止められましたが、約3500平方メートルが焼けました。
■車検後に水を入れるのを忘れていた…
消防によりますとタンク車は火事の2日前まで車検があり、車検から戻った際に水を入れるのを忘れていたということです。
伊賀消防本部は再発防止のため、目視での確認を徹底するとともに、職員同士の引き継ぎを強化していると説明しています。
CBCテレビ
